朝起きられず不登校 → 通信制高校 → MARCH合格
不登校の状況
中学2年の秋から朝起きられなくなり、遅刻・欠席が増加。 保護者も本人も「頑張って起きなければ」と思っていたが、 体が動かず、結果的に不登校に。
当時の気持ち
「このままで高校に行けるのか」「将来どうなるのか」と不安だった
通信制高校での3年間
選んだ学校
登校頻度が選べる通信制高校(週1コースからスタート)
最初は週1回の登校からスタート。 「行けない日があっても大丈夫」という安心感が、 かえって登校意欲につながった。
- 高1: 週1回登校、映像授業で自学
- 高2: 週2回に増やす、プログラミングに興味
- 高3: 週3回通学、担任と進路相談
転機
高2でプログラミングに興味を持ち、独学で勉強を開始。「これを大学で学びたい」と目標ができた。
現在
進学先
MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の一つ、情報学部
通信制高校の指定校推薦枠を利用
大学では週5日通学し、プログラミングサークルにも所属。 朝も起きられるようになった。
本人の声
「中学の時は『自分はダメだ』と思っていたけど、通信制高校で自分のペースで学べたことで自信を取り戻せた。今は毎日大学に通えているし、朝も起きられるようになった」
保護者の声
「あの時は『この子の将来は...』と真っ暗でしたが、通信制高校という選択肢があったおかげで、道が開けました。週5登校だけが正解じゃないと気づけて良かった」
この事例に近いお子さんの特徴と解決パターン
朝起きられない状態に対し、無理に起こして登校させるのではなく、「自分のペースで通える安心感」を優先。まずは週1〜2日の登校からスタートし、自信回復に合わせて通学日数を増やすアプローチが有効です。